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【余白の遊び】可能性∞[無限大]の裏彫りテクニックを発見しました

シャインカーバーの皆さん、こんにちは!

アカデミー長

いつもブログを読んでくださってありがとうございます。

アカデミー長の田中淳也です!

 

今日は久々に

大発見

をしました!

 

 

なんとなんと!

シャインカービングシートの裏側を彫るだけ

余白の表現力がめちゃくちゃアップするんです!

 

 

いやー彫ってみるもんですね。裏面。

 

 

今日の午後、シャインカービングラボで

ビニールシートの表面塗料の違いによる彫り味の変化

という不要不急な超マニアック実験をしていたんですが、

その時に偶然裏面を彫ったんです。

 

 

シャインカービング生誕3年目にして初体験。

余白が今までみたこともない面白い形をしている!!

(僕よりも以前から知っていた、という方、素晴らしい!教えてくれればよかったのに!)

 

 

このことに気付いてからすぐに打ち合わせになってしまい

バタバタして今日はほとんど実験の時間が取れなかったんですよね・・・

 

 

というわけで、今日のところはこの裏彫りのやり方をざっくりとご紹介したいと思います。

 

ステップ1:表に彫り跡をつける

 

まず、普通に表に丸刀で彫り跡をつけましょう。

写真は無地シートに彫り筋をつけているだけですが、もちろんデザインのあるシートでもOKです。

 

ステップ2;シートを裏返して透明な部分を彫る

 

カラーフィルムを剥がした状態で、シートをこのように裏返してください。

 

ここで、おもむろに丸刀を握り

 

透明なビニール部分を彫ります!

 

今回はこんな感じで表の彫り筋と交差するように彫ってみました。

 

彫りカスはもちろん透明です。どの部分を彫ったかわかりづらいので注意!

 

 

表側の彫り跡を覆うように彫ってみました。

 

ステップ3:ひっくり返して確認

 

さあ、ひっくり返して確認してみましょう。

 

 

・・・・

 

 

・・・・

 

 

 

 

 

素敵な模様になってる!!

 

 

すごく綺麗に交差模様ができていますよね。

 

 

これ、おもてだけを丸刀で彫ってもなかなか実現が難しい形状なんです。

 

 

彫り跡が表側と裏側に分かれているので、それぞれの模様が干渉せず美しい形状を保っています。

そのため、彫り跡の境目が美しいんです。

 

 

作品に応用してみました

これだけではわかりづらいと思うので、

春うららのデザインにチャチャっと応用してみました。

ウグイスの部分を裏彫りしたのですが、面白い表現になりましたね。

 

 

 

時間が無いのに、調子に乗ってもう一枚。

ばむへいさんのデザインSサイズ”クジラ“も裏彫りしてみました。

 

 

カラーフィルムを貼ったらこんな感じ。

本当に、ちょっと手を加えるだけで余白の表現に複雑さをプラスすることができそうですね。

 

 

 

 

注意:彫りすぎ注意!カラーフィルムが貼れなくなります

裏彫りは一部分だけにしておくのが良さそうです。

まだ実験してませんが、ほとんどの部分を裏彫りしてしまうとカラーフィルムがくっつかなくなるはず。

特に、デザインの端っこはやめておいた方がいいですね。

 

また、表と裏、両面から彫っていくので、深く彫りすぎると穴があいちゃいます

表、裏どちらも一回ずつであれば全然問題無いので、二度彫りグセがある方だけ注意しましょう。

 

 

可能性は無限大。みんなで実験しましょう!

この裏彫りテクニック、

少し遊んだだけですが、余白の表現が一気に広がる感じがしました。

 

裏を彫るだけ、とっても簡単なテクニックなので

みんなで遊んで、実験して、インスタなどにアップして

どんどん新しい組み合わせをシェアしてください!

#裏彫り タグも忘れずに♪

 

それではまた明日。

 

 

アカデミー長

田中淳也

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