【後編】アルフォンス・ミュシャ”JOB”を彫りながらシャインカービングの楽しみ方を解説します

シャインカーバーのみなさまこんにちは!

いつもブログを読んでくださってありがとうございます。シャインカービングアカデミーの田中淳也です。

今回は【前編】【中編】【後編】の3回にわたり、現状の機器で制作できる最大級のシートを彫りながら制作過程におけるシャインカービング独特の楽しみ方をお伝えする記事の第三弾。

過去の記事はこちら

【前編】アルフォンス・ミュシャ”JOB”を彫りながらシャインカービングの楽しみ方を解説します

【中編】アルフォンス・ミュシャ”JOB”を彫りながらシャインカービングの楽しみ方を解説します

 

丸刀の彫り方を説明するはずが・・・

はじめに、みなさんに謝らなければならないことがあります。

 

丸刀で完成させる過程の写真撮影を忘れていました!!!

 

ミュシャを彫りながら、シャインカービングの楽しみを紹介する企画のはずが・・・気づいた時には既に完成させてしまっていました!申し訳ございません(涙)

 

 

今回のJOBは、丸刀で広範囲を彫る部分をお台場ヴィーナスフォートのワークショップイベントで、デモンストレーションとして披露していました。

イベントの様子。デモンストレーションしていない時には手前の様にアクリルフレームに貼り付けて飾っていました。

イベントが予想以上に好評で、目まぐるしい状況変化についていけず・・・彫っているだけで精いっぱい。

彫り終えることができなかった枠の部分のみ、先日仕上げをしてようやく完成した写真がこちら。

 

A3サイズ・・・

 

う・・・美しすぎやろーーーー!!(岐阜弁)

 

現在1枚絵で作ることのできる最大サイズのこの作品。迫力、完成後の達成感共に段違いです。

 

カラーフィルムを貼るとこんなかんじになりました。

 

 

光にかざすと顔がにやけます。(シャインカービングあるある)

何柄か彫りましたが、アルフォンス・ミュシャ氏の作品はシャインカービングとの相性抜群です。彫っているだけで幸せな気分になります。

 

こちらは後日、アクリルフレームに入れて窓際に飾った写真。彫刻刀が小さく見える・・・

 

 

部位・彫り方による彫りカスの違い

 

せっかくなので、部位別・彫り方別の彫りカスを分けて撮ってみました。

上の細長い線、左のクルクル線が三角刀。

右のひじきにそっくりなモノが丸刀で彫った物です。

 

彫りカスの考察は今後詳しくやっていきたいと思いますが、今のところ細く、長い線を綺麗に彫るとクルクルに、太く深い線を彫るとまっすぐになることが判っています。

発売まで一か月を切ったシャインカービング。彫りカスでアートを作り上げてくれるシャインカーバーの出現をひそかに期待しています。

 

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