【彫り方講座】V-parting(三角刀)で美しいラインを彫る

いつもブログを読んでくださってありがとうございます。シャインカービングアカデミーの田中淳也です。

シャインカービングは9月中旬のオンライン発売開始に向け、鋭意量産中です!販売HPのアドレスや情報など、決まり次第こちらのブログやインスタグラム等で情報発信していきたいと思いますので楽しみにお待ち下さい。

ヴィーナスフォートで展示した作品集。

さて、2018年8月19日まで開催していたシャインカービング体験会@お台場ヴィーナスフォートですが、大盛況のもと無事終了しました。10日間の開催期間に300名以上の方にシャインカービングを体験していただくことができました。2日連続で彫りに来てくれた方、7時間ぶっ通して彫ってくださった方、思い出せばキリがありません。(ワークショップの反省記事は後日)

今後もこの様な予約不要ワークショップを全国各地で開催しようと計画しています。また、定期的なレッスンや体験会も名古屋、東京を中心に夏以降どんどん行っていきます。シャインカービングに興味がある方、もっと上手に彫りたい!と思われている方、是非足を運んでみてください。
また、東海地方在住の方は8月22日~25日に義春刃物㈱工場にてシャインカービングワークショップを実施します。こちらで発売前にシャインカービングキットを購入できますよ! (要予約)(場所・詳細はこちらのリンク)

今回は、シャインカービングキットを既にお持ちの方に向け、V-parting(三角刀)で美しいラインを彫るTipsをご紹介したいと思います。

Tip 1: 刃角はうすめ、うすめを意識して構える

デザインのアウトラインを彫る際に、皆さんまず三角刀を使われると思います。

でも、中には「シート硬すぎ!」「すぐに疲れちゃう!」と感じられる方も多いでしょう。これは、刃の角度や構え方を調節することで解消できるんです。

特に、下図のように鉛筆で絵を書くような握り方をしてしまうと、シートは物凄く固く感じられます。

 

そんなときは、持ちての小指辺りをスタンドの端に添え、刃の角度をうすめにしてみてください。こうすることで、細く、綺麗な線が軽い力で彫れるようになりますよ!

 Tip 2: 刃先をこねくり回さず、シートを曲線に沿って回転させる

それでは次のTipに行ってみましょう!実はこのTip、上記シャインカービングの姿勢と並んでとっても重要なコツなんです。

曲線を三角刀で彫る際に、夢中になるとどうしても刃をラインに合わせに行ってしまいます。結果、手首がヘンな形になり、美しいラインになるはずがギザギザに・・・こんな経験された方も多いと思います。

これを回避するため、シャインカービングで曲線を彫る際には下の動画のように”シートを回転させる”ことを意識してみてください。

この動きをマスターすると、複雑なラインや円がとても美しく、スムーズに彫れるようになりますよ!

細く、美しいラインを軽い力で彫れるようになると、彫りカスもこのように綺麗なクルクルになります。(細かいデザインでは、更にクルクル度が増します。挑戦してみてください。)

 

みなさん、綺麗なライン目指して頑張ってください☆

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